東日本大震災10年 みなとのパネル展を開催します
更新日:2021年6月4日
東日本大震災から10年という節目を迎え、震災の教訓を忘れず次の世代へと語り継いでいくため 、「みなと」での災害発生時から航路啓開、施設復旧完了までを改めて紹介するパネル展をみなとオアシス等の各地で開催いたします。
宮城県内では、石巻市かわまち交流センター、仙台港フェリー埠頭ターミナル、マリンゲート塩釜の3会場でパネルを展示致します。それぞれの会場で展示内容を変更しておりますので、ご興味のある方は是非お越しください。
開催概要
開催期間
令和3年3月8日(月曜日)から令和3年3月14日(日曜日)
開催場所
- 石巻市かわまち交流センター(かわべい)
- 仙台港フェリー埠頭ターミナル(みなとオアシス仙台港)
- マリンゲート塩釜(みなとオアシスマリンゲート塩釜)
主催
- 国土交通省東北地方整備局
塩釜港湾・空港整備事務所他 - (一社)日本埋立浚渫協会 東北支部 等
備考
- 新型コロナウィルス感染拡大防止のため、マスク着用・ソーシャルディスタンスを保ちながらご覧ください。
- 展示内容は、会場毎に違う場合がありますので、ご興味の方は複数会場に足をお運びください。
PDFファイルをご覧いただくには、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。