酒田河川国道事務所の若手職員と合同の勉強会を開催しました
更新日:2022年11月22日
- 11月8日(火)、採用1~5年目の職員を対象に、酒田河川国道事務所9名と当事務所5名が参加した「若手勉強会」を開催しました。
- 座学では、当事務所の藤原所長より「酒田港の概要について」、杉本技術副所長より「港湾行政について」の講義を行いました。
- 現場見学では、ケーソンの製作現場や、港湾業務艇「みずほ」に乗船し、酒田港内を見学しました。
- 同じ東北地方整備局に所属しながらも担当する現場が異なるため、酒田河川国道事務所の職員は普段の業務では体験できない海上の工事現場や船上からの見学に関心を寄せていました。
藤原所長の講義を受ける様子
打ち継ぎ場(海上)で製作中のケーソン
ケーソン上で当事務所職員より説明を聞く様子
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