みなとの活力
更新日:2022年10月11日
港の物流
小名浜港カーボンニュートラルポート(CNP)検討会
開催状況
- 第1回(令和3年1月27日)
- 第2回(令和3年2月25日)
- 第3回(令和3年3月22日)
- 検討結果(第1回~第3回)のとりまとめ
- 第4回(令和3年6月29日)
- 第5回(令和3年10月19日)
- 第6回(令和3年12月23日)
- 第7回(令和4年2月15日)
- 検討結果(第4回~第7回)のとりまとめ
国土交通省港湾局では、我が国発着に国際海上コンテナの流動を詳細に把握するため、5年に1度「全国輸出入コンテナ貨物流動調査」を実施しております。
その調査結果を用いて、東北地域で生産・消費される外貿コンテナ貨物の動向を以下の通り整理しております。
東北地域における外貿コンテナの物流
- 東北各県の外貿コンテナ貨物の動向
- 東北地域の外貿コンテナ貨物における品目構成
- 東北各県の外貿コンテナ貨物における品目構成
- 東北地域の外貿コンテナ貨物における輸出入相手国
- 東北各県の外貿コンテナ貨物における輸出入相手国
- 東北地域の外貿コンテナ貨物における東北港湾利用率
- 東北各県の外貿コンテナ貨物における東北港湾利用率
地域別外貿コンテナ貨物の自地域港湾利用率
東北国際物流戦略チーム
これまでの東北国際物流戦略チームに関する情報は次の「東北国際物流戦略チーム」のページをご覧ください。
木材製品等の利用拡大に係る検討会
港湾インフラのストック効果
港湾などの社会インフラは、物流コストの削減等による企業の生産性向上や雇用拡大につながり、地域経済に大きな効果をもたらします。
また、これらの港湾インフラの蓄積(ストック)は、新たな貨物の取り扱いや企業誘致につながる効果や、利用方法の工夫や規制緩和などにより新たな需要を喚起する効果があります。
ここでは、東北地方の港湾インフラのストック効果について、一例をご紹介します。
- 仙台塩釜港 ーものづくり産業の拠点として港が地域経済を支えるー
- 秋田港 ー物流と再生可能エネルギーを支える秋田港ー
- 酒田港 ー酒田港から『ベビー用 紙おむつ』などを世界へー
- 八戸港 ー暮らしに密着するステンレスの生産を支えるー
- 釜石港 ー『みなと』と『みち』が地域経済の復興を支えるー
- 小名浜港 ー石炭輸送効率化による電力安定供給で東日本を照らすー
東北港湾に関するSDGs達成に資する取組
国土交通省港湾局では、我が国港湾及び港湾関係産業の魅力向上と将来にわたる持続的な発展に資することを目的として「みなとSDGsパートナー登録制度」を創設しました。
詳しくは、以下リンクをご覧ください。
また、登録制度創設にあわせ、東北地方整備局の港湾整備等を通じたSDGs達成に資する取組をとりまとめましたので、ご紹介します。
東北港湾に関するSDGs達成に資する取組
(令和4年10月7日時点)
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