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沿革

更新日:2024年2月20日

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寛文4年 八戸藩が南部藩より分離し創立される(1664年)
以後明治年間まで250年間鮫浦港と呼ばれる
文政9年 白銀浜に防波堤が建造される
大正8年 鮫浦港の修築工事着工
昭和4年 八戸市制施行
昭和5年 八戸港に改称
昭和26年 重要港湾に指定される
昭和27年 出入国管理及び難民認定法に基づき出入港に指定される
昭和31年 河原木地区に臨海工業用地完成
昭和35年 チリ地震による被害を受ける
昭和39年  新産業都市に八戸地区指定
白銀地区に1万トンA岸壁供用開始
昭和43年 十勝沖地震による被害を受ける
昭和45年 八太郎地区1号埠頭、1万5千トンC岸壁供用開始
昭和46年 第2工業港(八太郎地区)開港
昭和52年  八太郎1号埠頭、5万トンE岸壁供用開始
八太郎1号埠頭、1万5千トンG及びF岸壁供用開始
昭和55年  八戸大橋、八太郎大橋全面開通
昭和57年 八太郎3号(フェリー)埠頭供用開始
昭和60年 八太郎1号埠頭、5万トンD岸壁供用開始
平成3年 八太郎2号埠頭、5千トン岸壁H、I、L及びMバース供用開始
平成5年 八太郎4号埠頭、3万トンP岸壁供用開始
平成6年 国際定期コンテナ航路開設(東南アジア)
平成8年    河原木2号埠頭、5万トンA岸壁供用開始
八戸港貿易センター設立
輸入促進地域(FAZ)に指定される
河原木1号埠頭、ポートアイランド1期地区工事完成
平成9年   国際交流インフラ推進事業の選定地域に指定される
八戸シーガルブリッジ供用開始
国際定期コンテナ航路開設(中国)
平成10年  国際定期コンテナ航路開設(韓国及び北米西岸)
八戸港貿易センタービル、八戸港国際物流ターミナル完成
平成11年  内航定期コンテナ航路開設(横浜)
中国コンテナ定期航路休航
平成12年 ポートアイランド第2期工事着工
平成13年 八太郎2号埠頭、5万トンJ岸壁供用開始
平成14年 国際定期コンテナ航路(韓国)が中国・韓国航路となる
平成15年  総合静脈物流拠点港(リサイクルポート)に指定される
八戸市及びむつ小川原開発地域16市町村の計17市町村が環境・エネルギー産業創造特区に認定される
平成18年 内航定期コンテナ航路開設
平成20年 内航定期コンテナ航路開設(名古屋)
平成21年  ポートアイランド2期地区工事完成
国際定期コンテナ航路休止(北米西岸)
平成22年 重点港湾に認定される
平成23年 東北地方太平洋沖地震及び津波による甚大な被害を受ける
平成24年 国際定期コンテナ航路休止(東南アジア)
平成25年 東北地方太平洋沖地震の災害復旧事業完了
平成27年 国際定期コンテナ航路開設(韓国)
平成28年  八戸港貿易センター解散
八戸市が中核市に指定
平成29年 フェリー専用岸壁(第2バース)供用開始
平成30年 八太郎コンテナターミナル拡張